子育てのイライラを解消するには??現在、高2と小5です。

2019年1月13日

子供は高校2年生が女の子で小学5年生が男の子です。
この記事は高校2年生の女の子の方をメインで書きます。理由としては最初の子供ということもあり戸惑いもありましたからイライラも多かったためです。当時はわからないことがイライラの原因でもあったため、悩みを解決できず葛藤して…みたいな感じを書いていきます。

男親なのに…言うほど子育てに関わったの??と思われますよね。。。
当時は独立間近でアルバイトしながら自営をしていた時期とその後に専業となりほぼ毎日家に居たので子供と接する時間が多かったです。なので語ってもいいかなと…(;^_^A

では、反面教師としてお役立てください。。。

目次

上の子は小さいときはやたらと活発

上の子は3歳くらいから逃亡癖がありました。鍵をしめチェーンをかけても、洗濯カゴを逆さにしてチェーンと鍵を解除する離れ技をやってのけ国道まで逃亡し警察に保護されるみたいなこともあり昼寝もできません。チャリンチャリンと音が鳴ってるので窓を開けてみると、雨なんか関係ないやと言わんばかりに傘を差して覚えたての自転車を乗っています。乗り方も荒くてほぼ暴走と言っていいでしょう。

パソコンをつけては「TDL」といつの間にか押せるようになっていて(誰も教えてない)、ディズニーランドのホームページを見るのが日課でした。ある日キーボードの上で塞ぎ込んでいて明らかに「何かやらかしたなっ!!!」っていう雰囲気醸し出す演出まで凝るようになっていました。

小学生になると幼稚園のときに買ったおもちゃのミッフィーのレジが大活躍!!宿題をやりに隣の部屋にいくと「いらっしゃいませ」と聞こえてきて計算機替わり使っていました。

活発なのは良いのですが我が強く、言うことを聞きません。食べたいものだけ食べ、行きたいところに行き、寝たいときに寝て、少しでも妨げるものならずっと泣きわめく!!

話を聞いてくれるようになったきっかけ

僕は小学生の頃に料理人を目指せと言われ、親戚のおばさんに卵を大量に買ってこられては玉子焼きを作らされていました。その頃からホワイトソースからグラタンやシチュー、和食は茶わん蒸しなども作れました。

たまたま僕が作ったグラタンを娘が食べたときです。娘がグラタンを大好きだったこともり、その中の玉ねぎとブロッコリーを機嫌がよかったせいか食べてくれました。

実際は嘘なのですが、
「パパも小さい頃は野菜が食べられなかったけど、グラタンでブロッコリーと玉ねぎが食べられるようになったんだよ」
と言いたくさん褒めてあげました。

ここがターニングポイントになったと思います。

意味は通らないですが、言うことを聞いてほしいときは、
「この前はグラタンで野菜食べてくれたの嬉しかったよ。だから〇〇してくれる?」
みたいな感じでお願いすると聞いてくれます。

褒められたことを思い出して気分が良く嬉しがります。

1つでも言うことを聞いてくれると今までのことは無罪放免!!可愛いく感じられる瞬間が増えました。

イライラをしてから解消するのではなく、イライラの要因を作らないようにするのが親としては理想ですよね??子供の言動をコントロールするためには行動を尊重して褒めてあげること、怒るのではなく叱ることをすれば子供にも通じる部分が増えるのではないでしょか。感情的になると子育てではなくてもダメになることって多いですからイライラの原因を子供ではなく、自分自身なのかもしれないですね。

きっかけはどうにでも作れる

僕は褒め上手なのかもしれません。
息子と家の前でいろいろな遊びをします。ちょっと前に流行ったリップスティック、ベーゴマ、リフティング、大縄跳びなどなど。家の周りにも小さい子が多いので息子と遊んでいても自然と近所の子達も一緒に遊びます。ベーゴマって紐を巻くのは小さい子だと難しいのですが、失敗しても紐の押さえ方とか教えた通りにやるとべた褒めしたりとか…
子供を騙しているように感じるかもしれませんがそうではないです。できるところとできないところがありますが、できないところは見ないでできるところだけ見てあげてコメントをしているだけです。なので、褒めたいと思っても、何かをやってくれないと褒められないって思うかもしれませんがちょっとでもできる部分を探してあげれば褒められるんだなって思います。

それを娘のときに気づければ、もっとお互いに笑顔になれる時間が過ごせたんじゃないかと後悔しています。言うことを聞かせるって考えてしまうとできないことでも、褒めることから始めると考えればたくさんできることがあるんだなって気づかされました。


少し大きくなるとまた褒め方は変わる

中学生くらいになってくるとまた接し方が自然と変わってきますね。だからこそ、困ることがありました…
勉強はできない方でテストでは0点を取ることもありました。受験対策で塾を通わせても成績は上がりません。塾でに通っても全然点数が上がらないため志望校の偏差値に全く届かず…ママが泣くという事態に。ここで父親の出番だとは思っても話す言葉って全然見つからないのが正直なところです。

僕がかけた言葉は
「またママ泣いちゃったね。どうすれば頑張れそうかわかったら教えて」
なんていう意味のわからない言葉をかけました…

数日後、塾を変えたいという要望があったので即採用!!僕はダメだと思ったことはすぐにやめて違うことをやれと言ってきているので塾を変えましたが、本人なりに頑張ったんでしょうけど成績は伸びず。そのまま受験になりましたが、希望の公立高校に合格!!たぶん内申面が良かったのかと…

娘は目立ちたがり屋だったので、生徒会長に立候補や委員会に入って役職につきたいなど人がやりたがらないことをやりたがる子でした。書道を習わせたらすごく上達し賞状をたくさんもらうどころかお手本なのか??と思うほどの字を書けるほどに!!内申書に記載する内容が多くて結果的に良かったです。こうやってみると褒めるところはたくさんありました。

大きくなると結果がついてこないものに対して褒めると嘘くさいと感じるでしょう。なので、結果がついてこなくても実績に対しての結果を親側で認めてあげて、それに対して褒めてあげるという親の腕の見せ所です。嘘をつくわけではないので嫌には感じないでしょう。高校に入った今は分別がつくようになってきましたから褒めることはあまりしなくなりました。いつもあなたを大人として見ているよ!ということは感じられるように接しているつもりです。

高校に入ってから成績に劇的な変化!!!

中学生まで勉強が一切ダメでした。
ですが、高1の期末で350人中12位の成績!!今はバイトをしていますが最初は書道部に入り、お手本のような字を書き続けていました。子供はどこでスイッチが入るかはわかりません。褒めるよりやる気スイッチを感じられるほうがよかったなって思います(*_*;

子供の教育とは…

この記事は男目線での話ですので、ママさんが見られていたら怒りを感じたり不満があったりするかもしれません。ママさんの奮闘があってこそ僕が言えることがあるわけなので感謝を忘れているわけではありません。男目線だけを中心に書いていますことを改めて知っておいてください。

子供の教育って改めて思ったのですが、これっていうテンプレートはなさそうだってことです。悩んでその都度、それなりの答えを出していく親の姿を子供が見ていくわけなので子供の数だけ答えがあるんでしょうね。だから大人という立場で悩んでその子に対して答えてを出せばいいんだと。悩まないなんてあったら逆にそれを悩んだほうがいいってことですね。

親が勝手に悩んで子供の将来を悲観しているなら、それは子供に対して失礼でしょう。
子供の目線を尊重して親が後押しをしてあげられる関係があれば、子供の心の中に親っていつまでも居られるんじゃないかなって思います。ただ親としても受け入れがたいことってありますからそこは…どうすればいいんでしょう。。。

その時が来たら、その時に考えます。

かなり長ったらしい文章になり、完璧な答えが出ていないわけですが、教育ってこんなもんなのかなって思っています。どんなことがあっても親は自然体で受け入れられる余裕がありたいです。